東京イセアクリニック レディース脱毛 (ISEA CLINIC)
痛みが苦手な人必見!麻酔が使用可能!塗るだけ!
医療レーザー脱毛はエステサロンや脱毛サロンでのフラッシュ脱毛に比べて痛みがどうしても強く出てしまうのがデメリットです。
ですが、その痛みに対しての対処が可能です。
それは医療機関だからこそできる「麻酔」です。
エステサロンや脱毛サロンではどんなに痛くても麻酔を使用することが出ず、光の出力を弱めることしかできません。
そのためだつもうの効果が落ちてしまうのです。
ですが、医療機関では出力を落とさずに脱毛が出来ます。
麻酔の種類にもいくつかあるので、その麻酔についてまとめていきます。
1.笑気麻酔
一番多く使われている麻酔の種類です。
笑気麻酔は吸引することで麻酔がかかり、麻酔がかかるとお酒に酔ったような状態になり痛みや刺激に対しての間隔が鈍くなります。
この麻酔はしばしば全身麻酔に使用されるもので、意識を失うことはないのですが非常に強い鎮痛効果があることが特徴です。
そのため石灰などを必要としない脱毛にはぴったりの麻酔といえます。
2.塗る麻酔
笑気麻酔が全身すべてに効いてしまうのに対し、塗る麻酔は局所的に痛みを取りたい場合に使用します。
この塗る麻酔は局所麻酔であるにも関わらず注射器などを使わないため恐怖感がないことが特徴です。
ですが、聞きはじめるまでに時間がかかってしまうことがデメリットです。
3.局所麻酔(注射)
他の手術でも使われる麻酔です。注射器で麻酔薬を注入します。
そのため、効き目が早く出ることがメリットですが、注射器が苦手な方などにはお勧めできない麻酔です。